SDGsの取り組み｜イシハラ株式会社

SDGsの取り組み

イシハラ株式会社は持続可能な開発目標（SDGs）を支援しています。

持続可能な開発目標（SDGs）とは、2015年に国連で採択された国際目標です。持続可能でよりよい世界を目指すために17の目標・169のターゲットを定め、これらを2030年までに達成することを目指しています。

sdgsロゴ

当社工場で加工している木材は、製造時のCO2排出量が少なく、木材自体が炭素を蓄えるため、地球温暖化防止に役立ちます。
木材は、環境にやさしい持続可能な循環資源でもあります。
イシハラ株式会社は、事業活動を通じてグリーン・環境と人権や暮らしに貢献し、SDGsに取り組んでいます。

目標3 すべての人に健康と福祉を・全社員の健康診断・分煙の実施(一箇所／6000m2) ・安全運転講習の実施・交通事故ゼロを目指し、運転履歴による安全運転アドバイスを行う	目標4 質の高い教育をみんなに・建設業・建材商社の仕事を知っていただくために学生のインターンシップ受け入れを実施
目標8 働きがいも経済成長も・資格取得支援や手当ての実施・建設キャリアアップシステムの導入、技術者のキャリア支援を行なう	目標12 つくる責任つかう責任・建物の外装材をプレカット加工し、産業廃棄物削減とリサイクル化を行なう
目標13 気候変動に具体的な対策を・避難訓練の実施・BCPマニュアル作成更新・災害に備えシステムのクラウド化などインフラの改善を目指す	目標15 陸の豊かさも守ろう・エネルギー、環境保護を考え、住宅・店舗の構造に循環型資源である木材を使った提案、供給の促進・建設工事を含めて店舗や施設等の木造化推進を行う

木材を使用した住宅・店舗の提案と供給

外装材のプレカット化による騒音・粉塵・端材の削減

学生向けインターンシップの実施

全社員避難訓練の実施

イシハラ株式会社は、静岡市に当社のSDGsの取組目標を表明し、
静岡市より「静岡市SDGs宣言証」を受領しました。

「静岡市SDGs宣言」について

静岡市は、SDGsの達成に取り組む市内の事業所・団体等の取り組み状況を公開することによりSDGs活動の促進を図っており、各事業所・団体からのSDGs宣言書を募集しています。
イシハラ株式会社は、これまで行なってきた当社のSDGsの取り組みと今後の目標を静岡市に宣言しました。

当社が静岡市に表したSDGs宣言書は、静岡市のウェブサイトにてご覧いただけます。

イシハラ株式会社は、豊橋市SDGs推進パートナーに登録しました。
事業活動を通じてグリーン・環境と人権や暮らしに貢献し、SDGsに取り組んで参ります。

「豊橋市SDGs推進パートナー」について

豊橋市と「パートナー」が、それぞれの有する資源や知見等を生かし、共に目指すゴールや豊橋市の地域課題の解決に向け連携し、持続可能な取組や活動を推進するとともに、SDGsの普及啓発を図ることを目的として、豊橋市が行なっている取り組みです。

豊橋市SDGs推進パートナー制度は、豊橋市のウェブサイトにてご覧いただけます。

目標3 すべての人に健康と福祉を・全社員の健康診断・分煙の実施(一箇所／6000m2) ・安全運転講習の実施・交通事故ゼロを目指し、運転履歴による安全運転アドバイスを行う	目標4 質の高い教育をみんなに・建設業・建材商社の仕事を知っていただくために学生のインターンシップ受け入れを実施
目標8 働きがいも経済成長も・資格取得支援や手当ての実施・建設キャリアアップシステムの導入、技術者のキャリア支援を行なう	目標12 つくる責任つかう責任・建物の外装材をプレカット加工し、産業廃棄物削減とリサイクル化を行なう
目標13 気候変動に具体的な対策を・避難訓練の実施・BCPマニュアル作成更新・災害に備えシステムのクラウド化などインフラの改善を目指す	目標15 陸の豊かさも守ろう・エネルギー、環境保護を考え、住宅・店舗の構造に循環型資源である木材を使った提案、供給の促進・建設工事を含めて店舗や施設等の木造化推進を行う